地元の食材と食を通じて
人とのつながりを大切に
のっぷい産の野菜を使ったフードメニュー
-Sloth Kichen-
スロースキッチンは、山梨県内のカフェで約15年のシェフ経験後、市川三郷町地域おこし協力隊を経て2022年2月よりスタートしました。
こだわりの一つが”のっぷい”産野菜を使ったフードメニューです。
市川三郷町大塚区は、大昔八ヶ岳噴火により堆積してできた火山灰よりなる”黒ボク土”と言われる土壌に恵まれ、栄養分が高く肥よくな土質が特徴で、人々から”のっぷい”と呼ばれています。
スロースキッチンは大塚にんじん、甘甘娘、レインボーレッドなど、のっぷいで採れた新鮮で栄養満点な野菜を使ってキーマカレーやお弁当、スイーツを作っています。
地元の食材、食を通じての人とのつながり、それらを大切にスロースキッチンカーは今日も山梨を駆け巡ります。
ゆったり、ゆっくり、スロースタイルで・・・。